プログラミングと資産運用な日々

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VirtualBoxを使って仮想サーバを立てよう!(Ubuntuサーバ編)【家のパソコンで簡単】

家のパソコンで簡単にLinuxを試して勉強環境を作ろう!

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プログラミングやサーバの事を勉強する際に、Windowsではなく、Linuxサーバを使うことがあると思います。

 

新しくパソコンを買わずに、家のWindows上にバーチャルLinuxサーバを立てる方法を教えますね。

 

この記事では、後でUbuntuサーバをインストールします。

CentOS版は別記事で書いてますので、こちらを見て下さいね。

www.toyo104-memo.com

 

その前に、古いパソコンは要注意!

ただし、あんまり古いパソコンだとVirtual Boxが動きません。

Corei3、メモリ4GBくらいはないと快適じゃないかも。

ハードディスクも10GB以上は空きがないと厳しいですよ。

 

そういう時は、VirtualBoxではなく、サーバレンタルサービス(VPS)を使って、Linuxサーバを借りちゃえばいいと思います。

 

ぼくも Conoha VPS を使ってます。

 

サーバ上げてる時間はお金がかかりますけど、1時間単位での課金なので、必要な時だけ上げれば殆ど費用がかかりません。

 

そんなにスペックが高くないサーバであれば、1ヶ月上げっぱなしでも、1,000円もかかりませんので、オススメですよ。

 

まずはVirtual Boxをダウンロード

さて、パソコンのスペックが大丈夫そうだったら、早速Virtual Boxを開発しているOracle社のホームページからダウンロードしましょう。

⇒  ダウンロード先

 

自分の環境にあったインストーラーをダウンロードしましょう。

ぼくは、Windows 64bit版をダウンロードしました。

 

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続いて、Virutual Boxをインストール

ダウンロードしたら、早速インストーラーを起動しましょう。

 

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基本的に、バンバンNextを押していけば大丈夫です。

 

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一通りNextを押しまくれば、インストールが完了します(笑) 

 

インストールが完了したら、自動でVirtual Boxが起動する……はず!

起動しなかったら、下のデスクトップのアイコンをクリックしてね。

 

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Virutal Box起動&サーバセットアップ

Virtual Boxを起動すると、以下のような画面になるはずです。

どんどん進めていきましょう~。

「新規」のボタンを押して、仮想サーバを設定画面へ行きましょう。

 

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名前とオペレーティングシステム

名前は適当に、今回は「TestServer」とつけました。

タイプはもちろん「Linux」を選択。

バージョンは色々と選べますが、人気のあるubuntu(64-bit)を試しに入れてみましょ。

 

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メモリーサイズ割当

次はメモリサイズを選択します。

お試しなんで、1,024MB(つまり1GB)で作ります。

皆さん好きなだけ割り当ててください。

 

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メモリ割り当て量について(余談)

余談なんで飛ばしてもらって結構です。

実際、メモリ1GBのサーバってかなりしょぼいです。

 

あ、ちなみに、ぼくのデスクトップはメモリ16GBもあるのに5GBしか使ってないので、プラス5GBくらい割り当てても全然大丈夫です。

 

自慢はさておき(最近16GBじゃ自慢にならんか)、タスクマネージャーで、余分のメモリがどの程度あるか確認した上で、メモリを割り当てましょう

 

デスクトップも仮想サーバもどっちも快適に使えないと楽しくないですよ。

 

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タスクマネージャーの起動の仕方がわからん人は、Windowsマークを右クリックして、タスクマネージャーを選択してくださいね。

 

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 ハードディスクの割当

さて、余談はここまで。

 

次はハードディスクの割当です。

今回は初回インストールの説明ですので、「仮想ハードディスクを作成する」を選択しましょう。

 

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ハードディスクのファイルタイプは「VDI」で大丈夫です。

 

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ハードディスクのサイズを可変か固定にするか、という選択です。

可変」にしてみましょう。

 

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ファイルの場所とサイズ画面です。

ハードディスクの作成場所を指定したい場合は、フォルダアイコンをクリックして、場所を指定してください。

 

サイズもお好きなものでどうぞ。ぼくは10GBで作ってみます。

 

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作成ボタンを押すと、ウィザードが終了してVirtualBoxのトップ画面に戻ります。

作成したサーバが追加されているのがわかると思います。

 

<ここ大事!!>

ただ、この状態では、「ubuntu(64bit)」の起動ディスクがないので、Linuxが起動できません。まずは起動ディスクをダウンロードしましょう。

 

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Ubuntu(64-bit)の起動ディスクのダウンロード

じれったいですが、Ubuntu(64-bit)起動ディスクをダウンロードしましょう。

下のリンクで公式ホームページから、「Ubuntu Server」の起動ディスクを落とせます。

www.ubuntu.com

 

いよいよUbuntuサーバの起動

ダウンロードしたら、VirtualBoxのトップページに戻り、

矢印の「起動」ボタンを押して、早速サーバを起動しましょう。

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起動ハードディスク選択は、今ダウンロードしたisoファイルを選択してください。

フォルダのアイコンをクリックすると、ファイル選択画面が現れますよ。

選択完了したら、「起動」でOKです。

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言語はEnglishにして、

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あとは、適当に「Done」を押していけば大丈夫です。

 

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Install Ubuntu でOK。

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DoneでOK。

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次はproxyサーバのIPを入れる画面です。

セキュリティが厳しい会社などで、proxyサーバ経由でインターネットにアクセスする仕組みの場合は入力しないとインターネットに繋げないので、注意してください。

 

具体的には、SNSやピンク系のサイトにアクセスしようとすると、「本当に業務で必要ですか?」的な確認画面が出る人は設定が必要です。

会社のITの人に聞いてみてください。

 

家でやってる人や、意味がわからん人は「空欄」で大丈夫かと。

 

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Use An Entire Disk でOKです。

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Enterボタン押下 でOKです。

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DoneでOKです。Doneを押すと、フォーマットするからデータが消える云々言ってきますが、こちらも「Continue」でOKです。仮想サーバーなので。

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さて、ぼくもそろそろ画面を貼るのに疲れてきました。(笑)

やっとサーバの基本情報入力画面です。お好きな情報をどうぞ。

ぼくの入力サンプルを入れておきました。

 

usernameとpasswordは覚えておいてください。後でログインする時に必要です。

 

終わったら、最下部でDone を押してください。

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さて、これで設定完了です。サーバ再起動が必要とのことなので、「Reboot Now」を押しましょう。途中でコンソールが止まって、Enterを押せと言ってくるので、指示通り「Enter」を押してください。

 

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しばらく待ってると、サーバが起動します。

loginでユーザー名を入れろと言ってくるので、先程メモったusernameと、その後passwordを入れてください。

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すると、サーバが起動して、コマンドが打てるようになりました。

おめでとうございます。

 

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これで思う存分、Linuxで遊んでみてください。

 

設定や起動ディスクを変えれば、Ubuntu以外のLinuxディストリビューション(CentOSとかopenSUSEとか)もいくらでも入れられますので、お好きなものをお試しくださいね。

 

長々と書いてきましたが、何度もインストールの練習をしてみれば、ボタン連打で一瞬でサーバ構築できるようになるはずです。

 

パラメーターの意味もぼちぼち理解していけばよいかと。

 

それでは、ここまでお付き合い頂いて、ありがとうございました。