投資とプログラミングな日々

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とうとうSBI証券が米国株の最低取引手数料を0ドルに!楽天証券・マネックス証券も並んだ!

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先日、楽天証券が米国株の最低取引手数料を0.01ドルにして驚きだったのですが、SBI証券がとうとう0ドルにしてしまいました

そして、それに追随するように、楽天証券・マネックス証券も最低取引手数料を0ドルにしました。

www.toyo104-memo.com

最低取引手数料とは

最低取引手数料とは、米国株の1取引あたり「最低でこれだけの手数料がかかる」という条件です。

最低取引手数料は、取引手数料が最低取引手数料に満たない場合に適用されます。

記事執筆時点では、SBI証券の取引手数料は0.45%なので、基本的には手数料は約定金額の0.45%かかります。

例えば100ドル分の株を購入した場合、手数料は0.45ドルです。

これまでは、最低取引手数料が5ドルだったので、この場合の手数料は5ドルに引き上げられていました。

今後は最低取引手数料の0ドルよりも、手数料の0.45ドルの方が優先されて、100ドルの株を買った場合の手数料は0.45ドルとなります。

SBI証券公式ページでの発表

SBI証券公式ページにてアナウンスがありました。

新手数料体系は、2019/7/22(月)約定分から適用されるとのことです。

早まらないように注意してくださいね。

業界のライバルの中でも最も安い最低取引手数料(を設定したら他社が並んだ)

以下の表に示すとおり、記事執筆時点では、SBI証券を含めて全ての証券会社の最低取引手数料が0ドルとなります。

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SBI証券HPより

つい数日前まで、マネックス証券は0.1ドル、楽天証券は0.01ドルだったのですが、SBI証券が0ドルにしたので、全社横並びで0ドルに合わせてきました。

たしかに、0ドルでも0.01ドルでも0.1ドルでも大差ありませんので、他社に遅れを取っているように見える方がマイナスと各社判断したのでしょう。

当初、マネックス証券が最低取引手数料を0.1ドルに下げてから、1ヶ月以内に全社追随(追い越し&追いつき)してきました。

米国株業界、非常に競争が激しいですが、ユーザーからすれば嬉しい限りですね。

今後ともユーザーの使いやすさを追求して頂きたいところです。

最低取引手数料0ドルを有効活用しよう

最低取引手数料が下がると、これまで1,000ドル程度以上(つまりは約定金額*0.45 > 5ドル)一括で購入しないと手数料面で不利になっていたのですが、無料になったことで、小口に分けて株を購入をしても手数料面を気にする必要がなくなりました

積立投資で少しずつ時間を分散して株を購入することが出来るようになったので、一括購入して高値掴みするリスクを減らすことができます。

もちろん、上限取引手数料が20ドルですので、一括で大量に購入すれば、取引手数料を0.45%よりも下げることができますので、一括で購入するメリットも無くはないです。

ここは個人の戦略次第でしょう。

米国株は非常に始めやすい環境に

これまで最低取引手数料の壁で、一括でまとまった資金を入れられる人にしか門戸が開放されていなかった米国株ですが、今回の改定で参入障壁はぐっと下がりました。

米国株の中でも米国ETFでは、日本で投資信託を購入するよりも信託報酬を軽減でき、長期で運用するには非常に有利になります。

気になった方、是非米国株を始めてみてはいかがでしょうか。

以下、本記事に登場した3社の証券会社を紹介します。

SBI証券

  • ユーザー数日本一の人気証券会社。
  • 米国株以外にも投資信託の品揃えがとても豊富。
  • Tポイントでの投資信託購入も可能。

⇛SBI証券に口座開設する

楽天証券

  • 最近、SBI証券を猛追している日本の2大証券会社の一つ。
  • SBI証券と同じく、投資信託の品揃えが非常に豊富。
  • 楽天ポイントでの投資信託購入が可能。
  • 楽天カードでの投資信託購入も可能。(さらに楽天ポイント1%が付与)
  • 海外株式の指値期間が90日と長い(SBIは15日)

⇛楽天証券に口座開設する

マネックス証券

  • 上記2社に知名度は劣るが、海外株式に特化
  • 2社に先んじて海外株式のサービス条件緩和を行う積極性
  • 時間外取引が可能
  • 指値期間が90日と長い(SBIは15日)上に、注文方法が豊富(成行・指値・逆指値・トレール等)

⇛マネックス証券に口座開設する