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Apache HTTP Server 2.4 (httpd)で、リバースプロキシの設定をする方法

リバースプロキシとは、特定のURLに対するリクエストを、別のURLに転送する仕組みのことです。

 

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使い方をマスターしておくと便利な機能なので、ぜひ使ってみてくださいね。

今回は、LinuxのCentOS7での設定を書きます。

他のOS、ディストリビューションについては、読み替えお願いします。

 

httpd.confにProxyの設定を追加するだけです

とっても設定は簡単です。

rootユーザー、もしくは sudo で、以下のパスの設定ファイルを開いてください。

今回は、viで開く例を書きますね。

 

vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

 

ファイルの最後尾に、以下のコマンドを書いて下さい。

 

ProxyRequests off

ProxyPass 転送元パス 転送先URL

ProxyPassReverse 転送元パス 転送先URL

 

たとえば、「/g」のリクエストを、全部「http://www.google.com/」に飛ばすとこうなります。

 

ProxyRequests off

ProxyPass /g http://www.google.com/

ProxyPassReverse /g http://www.google.com/

 

記入したら、設定を保存してください。

(viだと、「:wq」)

 

httpdサービスを再起動しよう

以下のコマンドで、httpdを再起動して、設定を有効にしましょう。

 

systemctl restart httpd

 

設定と反映が完了したので、アクセスしてみよう

http://localhost/g にアクセスしてみたところ、googleに転送されました。

これで成功です。

 

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こんな感じ。

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ぜひ活用してくださいね。