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ウェブサーバを立てよう~ネットワーク設定編~【VirtualBox + CentOS7】

さて、前回の続きです。

 

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仮想サーバ(VirtualBox)のCentOS7にApacheWebServerをインストールした後、ホームページにアクセスしてみる回です。

 

前回記事は、こちら。

www.toyo104-memo.com

 

 

いちから読むには、こちら!

www.toyo104-memo.com

 

では、はじめましょう。

今回設定するネットワークの概要

自分のパソコン上から、VirtualBox上の仮想サーバ(CentOS7)のウェブページを表示できるようにします。

 

こちらが今回設定するネットワークの概要です。

 

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・NATでポート番号変換(8080番から80番)をして、

・ファイヤーウォールで80番のアクセスを許可してあげると、

パソコンのブラウザから、http://localhost:8080(ポート8080番にアクセス)して、ホームページにアクセスできるようになります。

 

まずは、CentOS7のIPアドレスを調べる

あとで必要になるので、CentOS7のIPアドレスを調べましょ。

コマンドは以下の通り。

 

ip a

 

127.0.0.1じゃない方をメモしてください。以下の例だと、10.0.2.15になります。

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CentOS7の電源を落としてください。(右上のバツボタンでOK)

NATでポート番号変換

まずは、NATでポート番号変換です。

VirtualBoxの管理画面で、CentOS7を選択した状態で、「設定」をおします。

 

ネットワークタブで、アダプター1に、割り当て「NAT」が標準だと設定されているはずです。

 

ポートフォワーディング」を押してください。

 

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以下のように設定してください。

ホストIP、ホストポートは、

自分自身を表す127.0.0.1を、ポートは8080。

ゲストIPは、10.0.2.15で、ポートは80。

 

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127.0.0.1に来た8080番ポートのリクエストは、

10.0.2.15の80番ポートに投げる、

という設定ができました。

 

ファイヤーウォール設定

次に、ファイヤーウォールのポートを開けましょう。

コマンドは以下の通り。

※su root でrootユーザーになってから実行してくださいね。

 

firewall-cmd --add-port=80/tcp --zone=public --permanent

 

こんな風に「success」て出れば成功です。

 

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firewallの設定をリロードしましょう。

firewall-cmd --reload

 

firewall-cmd --list-ports --zone=public

 

下の画面のように、「80/tcp」が出てくれば成功です

 

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ホームページにアクセスしてみよう

それでは、chromeなどのブラウザを立ち上げて、

http://localhost:8080

にアクセスしてみてください。

 

以下のような「Testing 123..」といった画面が表示されれば成功です。

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この画面は、Apache HTTP Sercerが、きちんと設定ができてますよ、という意味で表示してくれている画面です。

 

まとめ

どうでしたか?意外と簡単だったでしょ?

今回は8080番ポートでしたが、番号を変えればいくらでも作れます。8081でも8082でも構いません。

 

Webブラウザを立ち上げれば、色んな開発もできますし、Web系プログラミングの勉強をするための土台になりますので、ぜひ試してみてくださいね。