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Kubernetesの勉強をするためにWindows10にminukubeを入れてみた

Kubernatesの勉強をするために、デスクトップでKubernatesクラスタを構成できるMinikubeをインストールしてみます。

 

以下のページを参考にしてインストールします。

基本的に、こちらをそのままやっていく感じです。

Install Minikube - Kubernetes

 

 

前提:ハイパーバイザーの導入

まず前提として、ハイパーバイザーがどれかをインストールしてないといけません

ぼくはWindowsなので、VirtualboxかHyper-Vを入れるように、とのことでした。

f:id:toyo--104:20190113234302p:plain

ぼくのPCには既にVirtualboxが入っていたので、そのまま進めます。

以前、以下の記事でVirtualBoxのインストール方法を書いたので、こちらも参考にしてください。(CentOSの下りはやらなくてOKです)

VirtualBoxでCentOS7を簡単インストールする方法 - プログラミングと資産運用な日々

 

kubectl、minikubeのインストール

ハイパーバイザーの準備ができたら、minukubeを管理するためのコマンド「kubectl」とminikube本体をインストールします。

 

やり方は以下のリンクに書いてあります。

https://kubernetes.io/docs/tasks/tools/install-kubectl/

 

ぼくは、以下のchoco のコマンドを使ってインストールしました。

choco install minikube kubernetes-cli

 

chocoって何?という方、chocoはWindowsのパッケージマネージャです。

ubuntuで言うところのapt-getや、centosのyumみたいな感じで、パッケージのダウンロード、インストール、管理が簡単にできるツールです。

 

chocoのインストールは以下のリンクより。コマンドプロンプトかpowewshellから、記載のコマンドをコピーして貼ってやるだけです。

https://chocolatey.org/install

 

kubectlのインストール完了すると、「kubectl」コマンドが使えるようになります。

以下のように、「kubectl version」と入れると、バージョン情報が表示されます。

f:id:toyo--104:20190114000039p:plain

 

minikubeの起動

以下のリンクを参考に、minikubeを起動します。

https://kubernetes.io/docs/setup/minikube/

 

起動コマンドはこちら。

minikube start

 

下のように、「Please enjoy minilkube!」のメッセージが出れば成功です。

f:id:toyo--104:20190114001332p:plain

 

hello-minikube の実行

さて、折角minikubeのクラスタが起動したので、なにかイメージをデプロイしてみましょう。

 

こちらのサンプル通りやってみます。

Running Kubernetes Locally via Minikube - Kubernetes

 

以下のコマンドで、hello-minikubeをデプロイしましょう。

kubectl run hello-minikube --image=k8s.gcr.io/echoserver:1.10 --port=8080

 

さらに、このhello-mimikubeを公開します。

kubectl expose deployment hello-minikube --type=NodePort

 

起動状況を確認します。デプロイするとpodという実行単位ができます。

以下のコマンドで確認できます。

kubectl get pod

 

ここまでの実行イメージと結果は以下の画面のようになります。

f:id:toyo--104:20190114003244p:plain

 

では、このhello-minikubeにアクセスしてみましょう。

以下のコマンドで、hello-minikubeにアクセスするためのURLを取得します。

minikube service hello-minikube --url

できたらURLをコピーします。

f:id:toyo--104:20190114003420p:plain

で、ブラウザでアクセス。

f:id:toyo--104:20190114003529p:plain

結果が表示されました。

 

これでイメージを色々と切り替えると、いろんなイメージをデプロイできそうですね。

 

ということで、今回は体験版程度ですが、今後深めていければと思います。