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株式相場が下がった時のリスク対応策を考えてみました

最近、日経平均株価は上がってますが、万一下がり始めた時にはどうしたらいいか、考えてます。

他の商品でリスクヘッジする

各種投資信託で採用されている方法です。株が下がったら債券が上がる傾向があるので、株と債券を組み合わせたバランスファンドが沢山あります。

 

しかし、リーマンショックを始めとする金融危機では、株も債券も両方下げる傾向にありますので、こうなってしまうとヘッジの意味がありません。

 

金や石油などのコモディティも同じような動きになる傾向があって、ヘッジが難しいです。

インバースETFを購入する

最近、インバースETFが沢山出ています。インバースなので、特定の指数の逆に動くETF、ということです。 日経平均が以下のような動きをすると…… 

 

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1457 ダイワ上場投信 TOPIXインバース

こちらのTOPIXインバース投信のチャートを見てみるとわかると思うんですが、逆に動いてますね。

 

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これならヘッジできますね。最近は、ダブルインバースのETFも出ていて、通常のインバースETFのの2倍動きます。

 

更に効率的にリスクヘッジができます。 しかし、インバース型ETFの特徴として、長期保有に向きません。自然に減価していく性質があるからです。

 

保有期間は短期にした方がいいです。掛け捨て保険のイメージですね。

 

自然に減価しすぎたVIX短期先物指数

正確にはインバース型ではないのですが、同じくリスクヘッジ用に作られたVIX短期先物指数、こちらなんて自然に減価し過ぎて恐ろしいことになってます。

 

くれぐれも短期保有で。

 

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実は買い向かうチャンス?

こうしてみると、インバースETFもなんだか微妙ですね。 せっかく下がってるんだから、沢山買えるので、安くETFや株式を買ってしまうのが一番いいかもしれません。

 

投信の定額買い付けだと、ドルコスト平均法が最大限活用できますし。 ドルコスト平均法は、同じ金額を毎月(最近は、毎週、毎日もできる)書い続けて、購入価格を平均化していく方法です。

 

下がっても単純戦略、気にせず買い続ける、というのも悪くないです。

 

利食い・損切りして大人しくしておく

更にシンプルな戦略。ポジション解消して、大人しくしておく。 これ地味に最強かもしれませんね。 一度態勢を整え直してから、またじっくり仕込みを再開する。 それまでは定期預金にでも変えて少しでも利益を得る、とか。

 

ただ、ぼくは毎日、自分の保有株式、ファンドを眺めるのが趣味なので、これは無理です。。 精神力が強い人じゃないと厳しいですね。

 

もしぼくが全部ポジション解消してしまったら、毎日株の値動きを見続けることが出来るだろうか。。

 

マーケットに対する興味を持ち続けられるかどうか、微妙ですね。。

 

まとめ

色々と株が下がったときの対応を考えてみました。 事前にリスク対応を考えておくことで、狼狽売りや、塩漬け化を防ぐことができますね。

 

複数組み合わせると、更に有効ですね。 インバースETFを下がる直前に仕込み、下がり出したら少しずつインバースETFを売却し、逆に株式を購入していく、とか。

 

キレイに決まると楽しいですね。 皆様、良い投資ライフをお過ごしください。