プログラミングと資産運用な日々

プログラミングと資産運用が中心の雑記ブログです。

AWSでEC2サーバー(インスタンス)を立てる方法。料金なども解説。

AWS(Amazon Web Service)では、簡単に仮想サーバーが立てられます。

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ぼくも勉強のために、Linuxサーバーを立てる用事があったので、ついでに記事化しておきます。

 

まずはAWSアカウントを作成

これがないと話しが始まりません。まずはAWSのアカウントを作って下さい。

公式ガイドのリンク貼っておきますね。

AWS アカウント作成の流れ | AWS

 

AWSマネジメントコンソールからEC2のページへ

マネジメントコンソールにアクセスして、

https://ap-northeast-1.console.aws.amazon.com/console/home?region=ap-northeast-1

 

サービスの検索のところに「EC2」って入れてやります。そんでリンクに飛びます。

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インスタンスの作成

EC2のページに来たら、「インスタンスの作成」を押しましょう。

インスタンスは仮想サーバーのことです。

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AMIを選択

AMI(Amazon Machine Image)を選びます。必要なOSイメージを選んでください。

ぼくは今回はAmazonLinux2を選びます。

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インスタンスタイプの選択

インスタンスタイプによって、マシンのスペックが異なります。

性能の良いマシンは高いので注意してください。

料金表のリンクを貼っておきますね。

オンデマンドインスタンスの料金 - Amazon EC2 (仮想サーバー) | AWS

 

ぼくはt2.microにしておきます。 

t2.microは、「0.0152USD」が毎時間かかります。

今日のレートで1.65円です。大したことないですね。

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終わったら「確認と作成」を押してください。

詳細に設定が必要な場合は、インスタンスの詳細の設定に進んでください。(この記事では解説しません)

 

インスタンス作成の確認

さて、確認画面まで来ました。あっという間にもう一息です。この画面でセキュリティの警告が出た場合は、セキュリティ設定をした方が良さそうです。

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セキュリティグループの項目を見ると、SSHの22番ポートが全世界に公開されていることがわかります。

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危ないので編集した方がいいですね。セキュリティグループの編集から、サーバーにアクセス可能なIPを限定した方がいいです。

 

例えば、ソースをマイIPにすれば、今自分が使っているパソコンのグローバルIPアドレスが入るので、そうすればその端末以外からはサーバーに接続できなくなります。

 

個別の環境や使い方に応じて設定してください。

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終わったら「確認と作成」を押して、もとの確認画面に戻ります。

さらに「作成」ボタンを押してください。

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キーペアの選択

次に、ログインに使うキーペアを指定します。

初回だとまだ既存のキーペアがないので、新しいキーペアの作成をしてください。

名前は適当に。。

入れたらキーペアのダウンロードをしましょう。

ちなみに、キーペアをなくすとログインできなくなるので、厳重に保管してください。

終わったら「インスタンスの作成」を押してください。

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インスタンスの作成を待つ

あとはインスタンスの作成を待つだけです。

EC2の一覧に戻って大丈夫なので、以下のように、作ったサーバーのインスタンスの状態が緑色のrunningになるまで待ちましょう。

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緑色のrunningになったら、サーバーにログインします。

 

サーバーへのログイン

サーバーができたらログインするだけです。

サーバーのIPアドレスを確認しましょう。

下の画面のように、作ったサーバーを選択すると、下のウインドウに「IPv4パブリックip」が出ます。これがサーバーのグローバルIPアドレスです。

これを控えておきましょう。

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WindowsならputtyやTeraTerm、macだったらターミナルから、sshでログインしましょう。

ぼくの環境はWindowsでPuttyなので、その例を書きますね。

puttyは以下のリンクからダウンロードできます。(念の為)

Download PuTTY - a free SSH and telnet client for Windows

 

puttyでのAWSインスタンスへのログイン

puttyでの接続は少々クセがあります。

また、awsの公式ページにも、puttyでの接続方法が書いてありますので、リンクを貼っておきます。

PuTTY を使用した Windows から Linux インスタンスへの接続 - Amazon Elastic Compute Cloud

(うちのサイトより公式の方がわかりやすかったりして)

 

Private Keyの変換

まずは、ログインするためにPrivate Keyが必要です。

Private Keyは、EC2サーバーを作る直前に「キーペア」を作成した際にダウンロードしたものですが、putty用に変換してやる必要があります

変換には、「puttygen」を使います。

puttygenを起動して「Load」で先程ダウンロードしたキー(*.pem)を選択して、save private keyを押すだけです。

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puttyでのログイン

さて、puttyを起動しましょう。

HostNameには、さっき控えた「IPv4パブリックip」を入力。

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次に、Connection → SSH → Auth で下の画面のように、先程puttygenで変換したPrivate Keyを指定しましょう。

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これでOKです。Openを押します。

 

ログインユーザーを聞いてきますので、AmazonLinuxの場合は「ec2-user」を入れてください。centosだと、「centos」だったりします。。

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下のような画面が出れば、ログイン成功です!!

お疲れ様でした。

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なにか不明点あれば、コメント下さい。